ABOUT
be your anchor
for happy skateboarding
英単語のAnchorには「船の錨」の意味があります。どんなに荒れた海の中であっても船を支えるAnchor。
その様相から、Anchorは「心の支え・頼みの綱・よりどころ」という意味で使われるようになりました。
Anchor Skate Shopには「このお店がお客様のAnchorであるように」という想いが込められています。
- anchor skate shop(アンカースケートショップ)
- 2017年10月15日 オープン 2020年11月14日 移転
- 中村 亨
- 〒329-2728 栃木県那須塩原市西栄町12-18
- 080-8816-0001
- 平日 18時00分~20時00分 土曜・日曜 14時00分~19時00分
- 月曜日・火曜日
店主紹介
- 中村 亨
- O型
- 水瓶座
- 男3人兄弟の3番目
- 真面目
- 海釣り
- Bs Tail Slide
- Brandon Biebel
- enjoi
- 晩酌
- ものづくり
経歴
- スケートボードと出会い、チックタックを覚える。(小学1年生)
- クラスメートに誘われてスケートボードを再開。オーリーを覚える。(中学2年生)
- 友だちのバイクをオーリーで飛び超え、身近なところでちょっとした話題になる。(高校生1年生)
- 伝説のパークRED HAT に入り浸る。
- 陸上自衛隊入隊、配属先のローカルスケーターから刺激を受ける。
- 横須賀 → 練馬・世田谷 → 御殿場・沼津
- 陸上自衛隊を退職。故郷の那須に戻り、再びRED HATに入り浸る。
- 転職のため千葉県へ。成田市近辺のスケーターから刺激を受ける。
- 父の事業を継ぐため仕事を退職。那須へ戻る。
- 那須塩原市のONE MAKE BOARD SUPPLY の閉店に伴い、那須からスケートパークが無くなる。
- 「近所のキッズのためにスケートパークを!」をスローガンにスケートボードの普及活動を開始。
- 那須塩原市のお祭りでスケートボード体験会を主催
- スケートボードの普及活動の中心となる「お店」Anchor Skate Shopを開業。
- スケートボードの普及活動をさらに発展させるため、那須塩原市スケートボード愛好会を設立。
スケートボードに関心をお持ちのお客様へ
当店では、お客様にスケートボードの楽しさをお伝えするため、体験会と練習会を開催しております。
体験会と練習会について、詳細はこちらをご確認ください。